ふわもこ

※個人の感想です

10/5-6夜 舞台「劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪ 『マスカレイドミラージュ』」 @ 新神戸オリエンタル劇場

忍び道に引き続き今回も有難いことに現地会場で観劇の機会を頂きました。しかも2公演。そしてLVを含めると3公演。今まで現地で1回、LVで1回観劇した舞台はあれど、現地で2回も観れるという幸運は無かった為、チケットをご用意してくれた友人には頭が上がりません…。本当にありがとうございます…。

自担は前回の忍び道で出演(と言ったら語弊がある)済なので、今回はまだ心に余裕がある状態で観劇出来たかなと思います。ただやはり、始まる直前まで騒いでたけど。

 

先ずは個人的な物販メモ。

前回の忍びでのくまプリとクリアファイル瞬殺を踏まえてか、今回はくまプリに搬入を多く回したようですね。実際に公演直前までくまプリが売り切れている事例は少なかったです。ですが、スカーフが…。えーと、忍びでは寝坊してしまい、既に販売開始時刻に列に並んだので(くまが)買えなかったというのは納得できますが…。今回のスカーフは本当に在庫が少なかったですね。物販列形成はきっちり開始時刻に到着した人から案内するという徹底ぶり。開始前に並んだ方々は後回しにされていました。で、私は前から40人目ぐらいだったのですが、私がレジで会計を済ませている間に、シーノのスカーフが完売しました。スカーフは購入制限が一人につき各1つにも関わらずですよ。在庫がどれだけあったのか伺いたいレベルですね…。観劇する人数分も無いという…。さすがうたプリ…、毎回何かしらやらかしてくれますね。私は代行分も含め希望の品は買えたので一安心しましたが…。スタッフさんの「○○完売しましたー!」の一言は聞きたくないですね。

 

染谷さんとは刀ステ初演以来お会いしていないので、キャスト発表でレイジー役を彼が演ると解った時はとても嬉しかったです。鶴丸さんではない染谷さんを一度見て見たかったから。ですがアインザッツに太田くんがくるとは思ってなかった。今年の春に太田くんは千五村正であるというイメージがかなり強く脳に植えつけられているので一度そのイメージを払拭する必要がありました。本当に、あの、千五村正は、強烈だった…。舞台俳優さんに詳しくない私が存じ上げないのは当然かもしれないのですが、シーノ役の田川さんは舞台俳優に比較的詳しい友人でもあまりお名前を他でも見かけなかったらしく、恐らく忍び道での横井くんと同じように舞台上で驚かせてくれるんだろうなと予測はつきました。あと個人的に気になったのがジェルマン役の窪寺さんですね…。私が2.5次元舞台に足を踏み入れたのはごく最近で、きっかけは刀ステだったのですが、窪寺さんの明智光秀に凄く、圧倒されまして…。今回はどんな役を演じて下さるのかわくわくしてました。

 

それでは以下、円盤待機組には全く優しくない、ネタバレ盛りだくさん自己満足の感想になります。そして全然纏まっていない。何故かって、再演キャストの演じ方が初演の役に近付けば近付くほど、初演の役は限りなく初演キャストに似ている為に脳に混乱が生じるから。再演キャスト≒初演の役(登場人物)≒初演キャスト。

 

 先ずね、衣装が凄いんですよ。主役3人やサブの登場人物の衣装が凄いのはもちろんのこと、アンサンブルの衣装までとても細かく拘って作られていました。仮面舞踏会での場面で大人数揃うと圧巻…。ジルコニア夫人のドレスも凄く華やかで綺麗でした…。個人的に好きすぎて胸が苦しくなったのはレイジーの衣装です。物語序盤でレイジーがリズミカルにステップを踏むたびに上着のプリーツの裾がヒラヒラと広がって揺れて心の中で「最高!!!!!!」と叫んでいました。普段着(?)といいますか、上着を脱いだ時のシルエットがもうたまらんのですよ。染谷さん脚細いんですよ…。白タイツなのに脚が太く見えない…細い…たまらん…。レビュー(歌唱)第二衣装は写真で見た時はなんだこれダサいって思ったけど実際に踊ってるところを見ると光で衣装がキラキラ輝いてガラッと印象が変わりました。もちろん良い方向に。

 

 続いて音楽。音楽については安定のエレガさんなのでレビューパートも含め良い曲ばかりでした。忍び道の時もそうでしたけど開幕して直ぐメインテーマのアレンジでうたプリファンは殺される。終盤、ジェルマン伯爵がアインザッツとレイジーを闘わせようとするところで、またマスミラのアレンジが流れて鳥肌が立ちました。かっこよすぎるんだよー。好きだよー。再演分まとめてサントラだして欲しいですよー。買いますよー。

 

 サブキャラクターに関して。シーノの後輩のスペンスとレイジーの知り合いのジャスパーとジルコニア夫人改めジルの兄貴はコメディ担当ですよね? めっちゃめちゃ笑わせてもらいました例のシーン。ジルの兄貴めcccっちゃいい役ですね。おいしい。日替わりはスペンスがレイジーの家へ来た時の台詞と、どこだったか忘れたけどジャスパーの台詞かな。千秋楽ではキンブレ取り出して客席煽るので面白かったです。ジルの兄貴の愛猫の名前を肉声ではレストリーアと聴こえてたのでそれで認識してたのですが、どうやらヴェシトリーラらしく…。Twitterで、プリキャのヴェストとシトロンとリラを組み合わせたのではないかという考察を見かけました。気づいた人天才やな…。絶対それやろ…。

 

 メインの三人。思いっきり一人だけ贔屓してる。3回も観れたのにやはり目はついつい気になるその人だけを追ってしまうのであった…。

 染谷俊之さん as Lazy

  ・何度も言うけど序盤でステップを踏むレイジーは最高だった。あそこの数十秒だけ動画で端末に保存していつでも再生可能にしたい。

  ・↑の場面直前で確か手袋を口で噛んで外す仕草があった(はず)なんだがあまりにも萌えが過ぎるし、千秋楽では手袋を外しながら台詞を言ってしまったもんだから曖昧な発音になってしまい、恐らく自然に笑ってしまわれたのだと思うけれど笑顔がとにかく可愛かった。刀ステ初演の鶴丸さんをやってる時もあったけど、軍議のシーンとかで思わず笑ってしまった染谷さんが物凄く好き。可愛い。

  ・再演では初演になかった探偵という役割が補足されていたのですがそんなに探偵…でも無かったような…? 

  ・シーノに指摘された(レイジーの)嘘つきでいつもへらへらしてて本当は何を考えているかわからないところが嶺二と被り過ぎててつらかった。←に関連するけど、アインザッツに「ボクを誰と重ねてるの…?」って言われるところ。劇中ではシーノに重ねてるって分かってるけど、どうしても如月愛音を意識してしまう…ああああつらい。

  ・レビューパートでウインクと投げキスいっぱいしてくれてとてもアイドルしてて胸が苦しくなった。

  ・初演キャストが再演の物語を観ると嶺二は気が気じゃないんだろうなあ…。

  ・染谷さんの立ち振る舞いや話し方が嶺二っぽくて次元が歪んだ。

  ・嶺二のウィッグの出来が素晴らしい。

  ・裏シーノに(レイジーは)何を考えているか分からないと言われたからこそ、最後のバルコニーの場面で本音をちゃんとシーノに伝えたのに、変装したアインザッツだと意味が無いのでは?でもレイジーもシーノが偽者だって分かっててあの台詞言ってるから私の理解力の問題なのかなぁ。

  ・染谷さんの歌は音程的には問題無かったけど声量が足りぬ。

  ・マスミラ観劇した人がグランギニョルと相似してるって呟いてて円盤を買おうか悩んでいる。調べたけどダークファンタジーじゃん…。そんなんSUKIに決まってるやん…。吸血鬼な染谷さん観たいやん…。

 

 ☆田川大樹さん as Sino

  ・シーノがシーノすぎる。やはり今回のダークホースは田川さんだった。やわらかい雰囲気がとても那っちゃんで次元がry

  ・田川さんの裏シーノがとても砂っちゃんで次ry

  ・↑目をひん剥きすぎてて少し怖かった。

  ・素の田川さんは凄く不思議くんなんだなーと千秋楽カテコで感じました。田川さんが突然染谷さんと太田くんをぎゅ~~~ってしたの可愛すぎですね。

  ・裏シーノ「俺はシーノの影だからな」あああああああああああああつらい

  ・ジルコニア夫人のドレス着てるシーノが凄く可愛い。

  ・田川さん本当に顔がお綺麗でいらっしゃいますね。

  ・長身なのでマントが凄くお似合いでいらっしゃいますね。

 

 太田基裕くん as Einsatz

  ・アインザッツ(の衣装)は後姿だけだと女性に見える。

  ・またアインザッツ(藍ちゃん)は人間ではいられなかった。

  ・アインザッツ vs レイジーの構図がつらい。

  ・後半になるにつれて太田くんの迫真の演技に鳥肌。

  ・結局アインザッツはレイジーのエゴで今すぐには死ねない(壊れない)けど、寿命ある身体になったんですよね。嶺二…またお前はそうやって…

  ・太田くんの頬を伝う液体が涙なのか汗なのかわからないけれど美しい。

 

JT公演も無事に上演が決定致しまして、誰がどのような配役で来るのかと心をかき乱されています。輝馬さんがどなたかの役で来てくれると嬉しいです。出来ればTOKIかな…ごにょごにょ…。会場も大きくなって上演期間も長くなってやはり人気のタイトルなのが伺えます。JTも現地で観劇出来るように徳を積みますね。